クジラのように生き残る
トレーディングを学ぶ
ローソク足の読み方からスキャルピングのセットアップ、クジラ・流動性の追跡まで — 初級・中級・上級の全24回を順番に学べる無料カリキュラム。有名手法の「どうやるか」をチャート手順に分解し、その限界や再現性の議論も隠しません。すべての概念はリアルタイムのクジラデータで実測確認できます。売買の推奨や収益の保証ではなく、教育・観測資料です。
🟢 初級 — 基礎体力
チャートの読み方とリスク管理の基本。ここから順番に。01 ここから始める — 学習マップと段階別マイルストーン
上級編から開くと、まず口座が揺らぎます。生存・チャート・リスク・セットアップ・局面・検証という6段階のはしごで、アカデミーをどの順序で読み、何を身につければ次へ進めるのかをマイルストーンで案内します。
02 資本を守る方法 — ハッキング・フィッシング・取引所・詐欺への防御
初心者の口座をゼロにするのはチャート分析のミスではなく、ハッキング・フィッシング・取引所破綻・詐欺です。ライブ参入の前に通過すべき資本防御ゲートを構造的に整理します。

03 ローソク足と出来高 — チャート読解の最初の文法
ローソク足チャートの見方を、パターン暗記ではなく約定記録の読み方として教えます。実体・ヒゲの判読、平均比の出来高でローソク足の信頼度をふるいにかける手順、低出来高ローソク足の罠まで、初心者目線で整理しました。

04 サポート・レジスタンスの引き方 — 線ではなくゾーンである
サポート・レジスタンスを引く実際の手順を扱います。線ではなくゾーンとして引く方法、タッチ回数と直近性で強度を評価する方法、S/Rフリップ、そして暗号資産先物特有のロスカット価格クラスターを実測で確認する方法まで。

05 チャートの時間足 — 上位は方向、下位はタイミング
何分足を見るべきか — 実はそれ自体が間違った質問です。上位時間足は方向、下位はタイミングという役割分担、日足→4時間足→15分足の3段の組み合わせ手順、そして「間違えたら時間足を変える」罠まで、方法論として整理しました。

06 レバレッジの数学 — ロスカット距離の公式・分離とクロス・実効レバレッジ
レバレッジN倍がなぜ約1/Nの逆行でロスカットされるのかを公式と数値例で解き、分離とクロスの担保の違い、口座全体で測る実効レバレッジの計算手順、手数料や資金調達率が掛け合わさる構造まで整理しました。

07 なぜロスカットされるのか — 強制ロスカットの構造と予防の手順
維持証拠金がロスカット価格の線を引く原理、繰り返される4つのミス、ロスカットがロスカットを呼ぶカスケードの構造とエントリー前の予防手順を、数値例で解剖します。

08 リスク管理 — 1R・ポジションサイジング・損切り基準の設計
一度外れたときに失う金額(1R)を先に決め、損切り幅から数量を逆算するポジションサイジングの手順を、数値例で整理します。構造に基づく損切り、連続損失の上限、このルールの限界まで。

09 リスクリワードと期待値 — 1Rを賭けて何Rを狙うのか
リスクリワード(R:R)の定義から期待値の公式まで、数値で最後まで展開します。よく外しても合計がプラスになるRの算数、無効化ポイント→目標価格の順でセットアップに組み込む手順、計画したリスクリワードが漏れていくポイントまで扱います。

10 分割買い・分割売り — 平均取得単価の管理と分割エントリー設計
分割買いの数学から設計ルールまで。平均取得単価(加重平均)の計算、ゾーン・配分・無効化を決める順序、部分利確とトレーリング、ナンピンと計画された分割の決定的な違いを、数値例つきで整理します。
🟡 中級 — 実戦手法
スキャル・ブレイクアウト・トレンド — 実証された手法の構造と限界
11 仮想通貨スキャルピング(短期売買) — 時間ではなく構造が違うゲーム
スキャルピングを「小さな優位性を素早く繰り返し回収する構造」として解剖します。ボラティリティが集中する時間帯、トレーダーが繰り返し観察する3つのセットアップ、手数料が勝負を分ける計算、オーバートレードの罠まで、方法論として整理しました。

12 デイトレードのセットアップ — 条件・エントリー・無効化・目標の4要素
デイトレードの核心は手法のリストではなく「セットアップ」という枠組みです。条件・エントリー・無効化・目標の4要素でボックスブレイクアウト・トレンドの押し目・スイープ後の反転の3大セットアップを分解し、記録によってセットアップを資産に変える手順まで扱います。

13 出来高プロファイル — 価格帯ごとの約定分布で出来高の節を読む方法
出来高を価格軸に積み上げる出来高プロファイルの読み方。POC・バリューエリア・HVN・LVNの定義から、「出来高の節は磁石、空白は通路」という解釈の原理、レンジ設定→ターゲット算出の手順、そして遅行性という限界までを整理します。

14 ブレイクアウト・トレードとVCP — 収縮を測り、ピボットを引き、無効化を先に決める
ブレイクアウト・トレードをボラティリティの収縮→放出という構造で解剖します。ミネルヴィニのVCPにおける収縮のルール(回数・深さ・出来高)、ピボットエントリーの3方式、ダマシのブレイクのフィルター5つ、無効化の3段階基準まで、手順中心で整理しました。

15 トレンドフォロー — ルールがすべての売買:タートルズ・ルール・トレンド判別・押し目エントリー・無効化
予測の代わりにルール — タートルズ・ルールのエントリー・2N損切り・ピラミッディング・イグジットの構造を実際の数値で解剖し、トレンド判別の手順・押し目エントリー・無効化の基準から、横ばい相場のウィップソーという限界まで、方法論として整理しました。

16 RSIダイバージェンス — スピードメーターの針が先に下を向く瞬間を読む方法
価格は新高値なのに RSI がついてこないなら、力の息切れの状況証拠です。スイングの極値をペアリングする判別ルール6ステップ、通常・ヒドゥンの四つの組み合わせ、無効化の基準と確認シグナルの組み合わせまで、ダイバージェンスの方法論を整理しました。

17 オリバー・ケルの価格行動サイクル — 今どの段階にいるかを見分ける方法
2020年の米国投資チャンピオン、オリバー・ケルの価格行動サイクル6段階を、判別法を軸に解剖します。段階ごとのチャートの特徴・無効化基準・R計算の例から、24時間動くコイン市場に適用する際の注意点まで。

18 トレード心理 — 意志ではなく手順で置き換える
FOMO・衝動売買・損切りの先延ばしは、意志では断てません。損失回避の数学、3大破壊者の作動構造、感情を置き換える規則設計とトレード日誌の運用法まで、手順を中心に整理しました。
19 トレード日誌 — 自分のデータでしか自分の優位は見えない
「記録しなさい」というアドバイスはよく聞きますが、何を・どう書くのかはいつも空白のままです。エントリー根拠・計画Rに対する実約定・遵守グレードを収める日誌のフィールドスキーマ、週次と月次の振り返り手順、そして損益ではなくルール遵守率を追うプロセス指標まで、実行できる方法論として整理しました。
🔴 上級 — クジラと市場構造
クジラ・流動性・デリバティブ指標 — 価格の裏側で起きていること
20 SMCトレード手法の解剖 — オーダーブロック・流動性スイープ・FVG・BOS/CHoCHの判別ルール
オーダーブロック・FVGを候補として絞り込むルール、流動性スイープの3条件、BOS・CHoCHの判読から無効化基準まで、SMCトレード手法をチャート上の手順として解剖し、実測ロスカット価格による検証法と再現性の論争もあわせて扱います。

21 オーダーフロー・CVD — ローソク足の裏の約定を読み解く方法
CVD(累積出来高デルタ)の計算原理から、価格×CVD 4局面の判読手順、吸収判定の3条件とR計算、スプーフィングや取引所ごとのデータの罠まで。約定量分析を順序立った方法論として整理します。

22 ワイコフ理論 — 集積・分散スキーマティック、スプリング、イベントの判別手順
ワイコフの集積・分散を判別手順として整理しました。PS・SC・AR・ST・スプリング・SOSというイベントの確認順序、無効化の基準、数値例、SMCとの関係、オンチェーン実測との接続まで。

23 ストップ狩り — 損切りハントの構造と偽ブレイクの判別法
損切りだけを刈り取って逆方向へ走る値動きの構造を解剖します。ストップ狩りの3段階、本物と偽物のブレイクを見分けるチェックリスト、損切り位置の設計、スイープ後の反転構造まで — 実測のロスカット価格データで狩り場を先に確認する方法。

24 清算ヒートマップ — 流動性マグネットと清算マップの読み方
清算ヒートマップの正体(予想ロスカット価格の密度マップ)、マグネット効果の仕組み、バンドの形成・消滅を読む手順を整理します。あくまで推定値という限界や自己実現をめぐる議論、実測のロスカット価格でクロスチェックする方法まで扱います。

25 資金調達率と未決済建玉(OI) — デリバティブ市場の2つの温度計の読み方
資金調達率(ファンディングレート)は誰が誰に支払うお金なのか、未決済建玉(OI)は何を数える数字なのかという基本から、価格×OIの4象限判読表、極端なファンディングがスクイーズの燃料になる仕組み、エントリー前のチェックルーティンまで整理します。

26 クジラのプレイブック — クジラデータの読み方
ハイパーリキッドのクジラウォレットのデータで確認された生存パターン、追随買いが失敗する三重のギャップ(時差・サイズ・目的)、レベル・偏り・変化を読む判読手順まで整理しました。
27 オンチェーンのクジラ追跡 — ネットフロー・大口ウォレット・シグナル判読の方法論
取引所ネットフローの解釈、大口ウォレットのラベリングとクロス検証、金額・主体・送金先の3要素で移動を読み解く手順まで — オンチェーンのクジラ追跡の方法論と、内部振替やラベル誤りといった誤検知の落とし穴を整理しました。
28 自分のトレードシステムを一枚に — 散らばったルールを一つの計画書へ
学んだ断片を一枚に — 市場・セットアップ・1R・ルーティンを検証可能なトレード計画書へまとめ、ケルのサイクルを組み込んだ完成例と自己点検チェックリストまで実演します。
🏆 チャンピオン技法図鑑
図鑑すべて →大家が公開した手法を『核心ルール一行』でスキャン — 1人 = 1技法カード。
🏆 実戦事例
公開記録·オンチェーンベースチャンピオンは何をして、何が口座を破綻させたのか — 公開された実際の事例で見ていきます。

オリバー・ケル (Oliver Kell)
2020年 米国投資チャンピオンシップ(100万ドル未満部門)の優勝者 — 『プライスアクション・サイクル』6段階と損切り優先の規律を公開したルールベースのトレーダー
ホワイトホエール (The White Whale)
匿名トレーダーの30日間+$45.8Mがどんな手順で検証されるのか、そして同じ『耐える』構造がなぜ正反対の結果にもなり得るのかを、構造として読み解きます。
ジェームズ・ウィン (James Wynn)
オンチェーンにすべて公開された超高レバレッジの大型ロングが下落局面で崩れていった過程 — レバレッジの算数とエクスポージャーの力学で読み解く
クワティオ (Qwatio)
ハイパーリキッドの匿名クジラがBTC史上最高値ラリーに立ち向かい繰り返しロスカットされた過程 — 公開記録で分解するブローアップの構造
アルファアリーナ (Alpha Arena · Nof1)
リサーチラボNof1のAIトレーディング実験を、物語ではなく構造として読み解く — 同じ資本・同じ市場からスタートした6つのモデルの成績を分けた本当の変数
用語に馴染みがなければ
基本用語から: クジラとは? · ロスカットとは? · 資金調達率(ファンディングレート)とは? · ハイパーリキッドとは?
🐋 リアルタイムのクジラ追跡を見る →Hero photo: Oliver Tsappis / Unsplash · In-article charts: TradingView